私が私を辞めた理由の真相に関する考察というか妄想(ネタバレあり)

ノベルゲーム:商業ソフト
09 /27 2017
私が私を辞めた理由である程度真相に関するヒントがでてきたため考察。

当然ネタバレ満載、考察というより妄想に近い部分もあるため注意。


2017/9/28 1:30 9/27のツイートに関する考察追記


・メインキャラの真相
ざっとまとめるとこんな印象でした。

<久須美 隼人>
本当の魔女候補であり、ラストの黒手紙後魔女になると予想(薫ルートラストにある膝から崩れ落ちる描写から妄想)
水原 隆一が京ヶ島村とつながっていたであろうことから考えると、実は京ヶ島村全体が魔女にさせるための場所?


<夏目 朱里>
魔女狩りや京ヶ島村についても知ってるようだったが、情報不足のためよくわからず。
板橋陣営が京ヶ島村の維持、白鳥陣営が魔女狩りを担っているのであれば部外者であろう彼女の立場が不明。

気になるのは17年前の魔女狩りの時母子手帳の数と生まれた子供の数が合わなかったこと。
加えて夏目 朱里のように見えるも話しかけてこない存在がいることを考えると、夏目 朱里に双子がいる可能性、二重人格である可能性(転じて魔女の意識が乗り移ってる可能性)があるが情報不足。


<七瀬 薫>
女性である可能性が濃厚。
七瀬 薫の好きな人物が登場人物の女性キャラの中にいない発言や、大豆をよく取っている発言などが元。
男性好きだった場合は話が別だが根拠が乏しい。
京ヶ島村に来た本当の理由に関しては性転換なのだろうか。


<笛木 彩>
水原 隆一と繋がりがあり、彼と同じく組織と敵対しているようだが詳細不明。
今回の魔女狩りの前から対組織対策をしていたようだが、発端となった事件が不明でありどうとでも妄想できるため何とも言えない。


<白鳥 美琴>
幾つかのルートのラストで自身を神と言っていたり、美琴ルートラストで「白鳥の命」と言っていたことから人外の何かが取り付いている可能性も?
元々命(ミコト)とは天地自然の霊力を象徴した神という意味もあるらしく根拠になりうるか。
また逆に日本の神ではなく魔女側の神とも考えることもできるが何とも言えない。


<板橋 大光>
元々板橋家はヤクザ稼業という話から考えると、治安維持に長けた板橋家と魔女狩りを行いたい黒幕が結託したと考えられる。
水原 隆一説の日本歴史に関わる重大な秘密を抱えている件にしては、板橋家が何代にも渡って京ヶ島村を維持し続けるには偶然が必要であり破綻する可能性もあるため、水原 隆一説の可能性は低いが、元々はそれが原因であったとも考えられる。


<水原 隆一>
それほど情報もないことから作中の描写通り組織から追われている身の可能性が高い。
ただし京ヶ島村と繋がりがありそうなことから、久須美 隼人たちを密告したこと(情報操作したこと)により組織から追われない恩赦がある可能性も。
もっとも白鳥神社にあった彼の名刺は別の人物が落とした可能性もありミスリードの可能性もある。



・魔女狩りについて
大きく分けて魔女が実在した場合と実在しなかった場合に分けられると思います。

<魔女が実在した場合>
この場合は水原隆一の話に近いでしょう。
すなわち京ヶ島村は魔女遺伝子隔離・更生施設であり、魔女にさせないためにこの村に連れてきて処分、あるいは魔女遺伝子を取り除いた後外界へ戻すなど。

白鳥美琴が予知能力を持っているような描写もあるがこれが魔女によるものなのか(日本側の)神によるものなのかは不明。

作中では白鳥美琴が生贄にされた女性の葬儀を行っていますが、実は白鳥美琴が魔女側の手先、という考え方も…
幾つかのルートのラストで白鳥美琴は自分を神だと言っていますが、これを魔女側の神だと考えた場合葬儀の名目で遺体回収を行って儀式に使おうとしていたり…
板橋 大光による拘束から抜け出す時に何か特別な力を用いたような描写がありますが、これがトリックでない場合やはり何らかの超能力を持っていると考えられるでしょう。

美琴ルートラストで美琴が自分を「白鳥の命」と呼んでおり、日本神話に関係しそうな気もしますが何とも言えません。


<魔女が実在しない場合>
こちらは現実的に考えた場合。
隔離・更正施設という考えは同じですが、二重人格になりそうな人を隔離して処分、あるいは治れば外界へ戻すなどが考えられます。

ただし情報不足のため何とも言えない。


<その他>
神社?にあった印は五芒星(上記リンク先画像)、村の地下にある印は六芒星という点が気になる。
どちらも和洋両方の意味があるが、五芒星ではなく五行思想の図であった場合和となり話は複雑になりそうな。

また図に示してないため分からないが、今回の魔女狩りの犠牲者の位置が五芒星(六芒星?)の頂点の可能性もあり気になるところ。



・「5人の中に魔女がいる」
作中では魔女は女性しかならないらしいため、久須美 隼人など男性がいると5人にならない。
そのため可能性としては以下の可能性が考えられた。

<実は全員女性>
七瀬 薫が女性である可能性が高いことを考えると久須美 隼人も女性なら5人だが、根拠に欠けるため何とも言えない。


<夏目 朱里の双子が女性>
作中何度か夏目 朱里のように見えるも話しかけてこない存在がいるが、彼女が夏目 朱里と別人物であった場合、七瀬 薫が女性であると考えるちょうど5人になり、5人とはこれを指している可能性もある


<5人のなかに魔女がいる場合>
これは5人の中の誰かが魔女というわけではなく、5人の内に魔女がいる(魔女が乗り移ってる)という可能性。
ただし白鳥 美琴などを見るとそうとも思えないため何とも言えない。



・タイトルの意味
これはメインキャラ全員に裏があることの示唆だと思われる。
すなわち

久須美 隼人→本当の魔女?
夏目 朱里→二重人格(魔女が乗り移ってる)、双子がいる?
七瀬 薫→女性である
笛木 彩→組織と戦っている顔がある?
白鳥 美琴→神である、神と同等のものに乗り移られている?

ただしいずれも二重人格と双子の可能性から想像を膨らませたものであり憶測の域をでない。


<終わりに>
以上憶測の部分が多かったが、何分組織についてわからないことが多いため何とも言えない。
七瀬 薫=女性は当たっていて欲しいところ。



<※以下9/27のツイート追記分>
製作者の方が9月27日に呟かれたツイートで新しいことがわかりそうだったため追記。
重用なのは2枚目にあるパラレルワールドと叙述トリックについて(画像は掲載許可済み)。
2_twitter情報



・何がパラレルワールドなのか
多くの作品ではルート分岐・ヒロイン分岐のある作品だと分岐した先の話(世界)はパラレルワールドという暗黙の認識があるが、本作では珍しくパラレルワールドであることを明示している。

これは単に4ルート別々の話になるのではなく、それぞれのルートが互いに干渉しその先になにかがあるのではないか、とも考えられる。

文中にある「久須美 隼人が存在しない場合、キャラの視点ごとに物語が進むとパラレルワールドでなくなる(意訳)」とは逆に考えると、久須美 隼人がいなかった場合は物語の結末は一つになる、あるいは結末は一つにしかならないということと想像できる。

これは別の見方を取ると、結末は迎えられたもののハッピーエンドとならないキャラがいるとも考えることができる。
つまり久須美 隼人がいたことによって各々のハッピーエンドが迎えられるパラレルワールドになった、とも考えられるのだが…

文中にある「エンディングの完全収束」の意味合いがわからないためなんとも言えないところ。
これが時間軸の収束を意味するのならば各ルートごとに干渉することにもなるが、それ以上の想像は妄想になるためなんとも言えないところ。



・どこが叙述トリックなのか
叙述トリックとは語り手が女だと思ったら実は男だったなどと思わせるテクニックだが、視覚情報を誤認させる必要があるため立ち絵のあるノベルゲームではそれほど見かけない。
本作では第三者視点で物語が描かれるためどこが叙述トリックなのかと考えたところ、以下のことが思い浮かんだ。


<白鳥 美琴が板橋 大光を殺したと思われる場面>
彩ルートでは白鳥 美琴が拘束を抜け出し板橋 大光を殺したと思われる場面があるが、この場面は声で聞いただけであり叙述トリックを仕込めなくもない。
ただしこの場面を叙述トリックにする意味は不明であり、笛木 彩たちが男女の声を聞き違えたとも思えないため微妙なところ。
どちらの声もテープで録音していた可能性は残るが情報不足のため何とも言えないところ。


<第三者視点で見ている誰かがいる>
多くの作品では第三者視点の物語の場合、その場面を見ているのは作品を読んでいる読者自身だが、もしかすると実際に作中でその場面を見ている第三者がいるのではないか、という想像。
作中では盗聴器を仕掛けられてるという噂もあるため、場合によると監視カメラの類もあるのでは…とも考えたり。
ただし誰が何の目的で見ているのかすら不明のため憶測の域をでない。


とりあえずはこんなところかな。
次回作でどうなるか気になります。
ではまたー
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