ことのはアムリラートの感想と考察1周目(ネタバレあり)

ノベルゲーム:商業ソフト
09 /08 2017
ということでことのはアムリラートをクリアしたので感想と考察を。

多少ネタバレがあるためご注意ください。

→2周目の感想はこちら

<クリア時間:5.96時間>

7章6_

上記リンクにもある通り、本作は短くまとまった百合物として非常に良かったです。
最初から好感度マックスなルカに対し、それほど恋愛感情も抱いてなさそうだった凛の恋の親展はやきもきしました。

単なる二人のイチャラブではなく、訪問者に関してやレイの過去など中盤以降はこの世界のことがわかって面白かったです。
ユリアーモの語源は非常に良かったです。


反面システム面でやや不具合があるのが残念。
具体的には文章が表示し終わる前にメッセージウィンドウ右側のボタンを押してしまうとボタンが押せなくなったり、既読スキップのみにしても演出(ボイス含む)がある文章だとスキップが止まったり、立ち絵が消えずに表示されたままだったり…(上記画像参照)
なかでも立ち絵が消えない不具合はちょうどお風呂シーンに重なるため、お風呂CGが隠れて残念でした。

また「前回からの続き」はオートセーブされた場所から始まりますが、どの場所でオートセーブされたのかわからず、勉強モードでオートセーブされるとOPが始まってしまう(タイトルに戻される)ため少し難あり。

本作のタイトルに関しても、公式では「ことのはアムリラート」、ステータスバーでは「ことのは・アムリラート」となっているほか、作中では「こと・のは」とも表現されることがあるためどれが正式名称なのか気になるところ。


ユリアーモ≒エスペラント語の勉強に関しても、作中でやるのは単語表を見せる→問題を出すがほとんど。
覚え方も仮定法などの用語の説明も何もないため、これで学べるのかといえば疑問なところ。
英語などを予め知っていないとそもそも頭に入ってこない気も…


ルートは全3ルートのようですが、CG欄が4つ埋まっていないのが気になるところ…
勉強モードはプレイしていないためこの可能性もあるため後々プレイしてみたいです。




さて考察というか気になった点。
本作では立ち絵のあるキャラは全て女性ですが、おそらくモブキャラも全て女性しか登場していません。
これは百合ゲーだからというだけではなく、「そういう異世界になった」と考えると何か裏設定がある気がしないでもないです。

作中では「ある時期に大量に訪問者が訪れた」とあるため、ある人物が大量に訪問者を呼んだ、とも考えられますが、異世界では魔法の類は見当たらなかったためなんとも言えないところ。

2周目以降のユリアーモ翻訳モードで何がわかるのか楽しみたいです。


とりあえずはこんなところかな。
不具合がなければさらに良かったです。
ではまたー
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