十六夜のフォルトゥーナ

ノベルゲーム:商業ソフト
03 /15 2017
小菜44_
運命に誘われた物語。

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ということで十六夜のフォルトゥーナをクリアしました!
一見ほのぼのした田舎ものに見えますが、実はメインキャラの大半が幽霊が見えたり、幽霊がヒロインだったり、殺人事件が起きたりと見た目に反して幽霊がシナリオに関わってくる作品でした。


シナリオもなかなか良く、時雨ルート・小菜ルートは大正義ツンデレルートと幽霊ルートですが、乙女ルート・ルシアルートは最終的に因縁ある相手と戦ったり戦闘シーンに詠唱があったりと徐々に敵が強くなり良かったです。

キャッチコピーにも使われている運命の意味は最初はさっぱりわからないでしょうが、乙女ルート・ルシアルートをプレイするとその意味がわかり、良くも悪くも運命と言った感じでした。

特徴的なシステムとしてATS(アクティブタイムシーン)があり、これはその時の場面にいないキャラが何をしているかを見れるというもの。
これにより他のキャラが何をしているかを見れ、物語の補完になっている感じ。


プレイ時間は40時間ほど。
それなりな長さですが、どのルートも根幹となる長さはそれほど長くないです。
事実小菜ルート・時雨ルートは程よい感じの長さでまとまっている感じ。
逆に乙女ルート・ルシアルートは物語の真相部分が含まれるため、想像以上に長くなった感じ。


シナリオだけでなくグラフィックやBGMにも力が入っており、グラフィックは特に背景がお手本になるかと思うような出来栄えでした。
BGMも場面にあった曲が多く、中でもタイトル画面でも流れる「十六夜」は名曲の一言。


システム部分はそれほど豊富でないのが残念でしたが、不都合はなかったのでそれほど問題ない感じ。
実はシステムのサウンド調整でキャラ名が見えるため、まだ出てきてないキャラやいかにも怪しげなキャラがいるのですが・・(実は真の黒幕はキャラ名一覧には載っておらず、ルシアルート終盤にならないと名前が判明しないという徹底ぷり。PVにも存在の欠片すらないため、度肝を抜かれました


とりあえずはこんなところかな。
いずれのヒロインも非常に魅力的でした。
ではまたー
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